【手話習得までの軌跡】

薬剤師が手話を習得するまでの道のり ~感じたことや出会い、あれこれ思いついたこと等々を書き留めておく雑記・夢ブログです~

【貴重な経験】

少し前の話になりますが、『繋がり☺️』のタイト

ルで記した、手話講座でお世話になった先生のお家

で鍋パーティーをした時の話です。


ろう者の生活を感じられる経験はとても貴重で、新

鮮で楽しい時間を過ごさせていただきました♪


それと同時にとても刺激的で、良い経験だったと思

います!


本当にありがとうございます✨


少しそこで感じたことなのですが、


「・家に上がり、TVがついていました。

ところが、普段無音だったり字幕をつけて観たこと

がなかった私にとっては、とても不思議な感覚にな

りました。

・食事しながらの会話は同時にはかなり、難し

いと言うことも、改めて気づかされました。」


等々、、

色々と気づいたこと気づかされたことあり

ましたので、また後日記せたらと思います☀️



自分の普通が、他の人の普通とは限らない



当たり前なのですが、忘れかけていたように思いま

す。


- 今回の勉強した手話表現-

・鍋・

→両手を親指を離した状態で並べて、左右に引き上

げながら、指を閉じる

(両手で鍋の形を表す感じです)


*1

*1:参考元:「すぐに使える手話パーフェクト辞典」P.403 ー 発行:株式会社ナツメ社  著:米内山 明宏 発行者:田村 正隆 ー