あっという間
あっという間に、9月も後半となりました💨
一ヶ月以上も、ブログの更新ができていませんでし
た💦💦反省してます💧
あっという間に、700アクセスも達成していて、本
当に嬉しいし、とても有り難いです🎵
ブログの継続は、今年の目標にも掲げていたので
あまり放置しすぎないように、頑張って書いていこ
うと思います💡
あっという間 ←って聞くと、B'zのCallingを思い出
してしまいます(笑)
-今回の勉強した手話表現-
・すぐ・
→右の親指と人差し指をくっつけ、パッと離しなが
ら、左に動かす。
参考元:「すぐに使える手話パーフェクト辞典」P.284ー 発行:株式会社ナツメ社 著:米内山 明宏 発行者:田村 正隆 ー
500アクセス達成✨
今年の一月から、ブログを初めて半年ちょっとが経
ちました🎶
ついに、500アクセス達成✨
とてもうれしいです😆
最近は、忙しいことに甘えて更新する回数が減って
しまっています💧
それでも、アクセスしてくださることに、とても感
謝感謝です🍀
1000、2000アクセスと達成できるように、少しず
つですが、継続していきたいと思います💮😄
-今回の勉強した手話表現-
・減る・
→親指と人差し指を曲げた両手を左右におき、
ねじって中央に寄せる。
参考元:「すぐに使える手話パーフェクト辞典」P.487ー 発行:株式会社ナツメ社 著:米内山 明宏 発行者:田村 正隆 ー
素晴らしき哉 手話表現
皆さんは手話はどんな表現イメージをお持ちです
か?
手話は手だけで表現するだけではないってこと。
先日の講座で習いました☺️
~手話は「手の動き」「口型」「顔の表情」「上体
の動き」を見て判断する表現方法~
とのことです💡
そして、手話言語の一部として手指動作以外の要素
のことを【非手指標識】と呼ぶそうです💮
例えば、、、
「行く」という表現の場合。非手指標識として
・肯定では、うなずき。
・否定では、首をふる。
・yesno疑問では、眉あげ。あごをつき出す。肩を
前へ。
・WH疑問では、眉あげ。首ふり。肩を前へ。
各シーンでそれぞれ使い分ける必要があるようです
難しいですが、身体全部を使う素晴らしい表現方法
だなと思いました✨
-今回の勉強した手話表現-
・素晴らしい・
→右手のこぶしを鼻の前におき、肘を軸にして斜め
上に上げる。
*1:参考元:「すぐに使える手話パーフェクト辞典」P.291ー 発行:株式会社ナツメ社 著:米内山 明宏 発行者:田村 正隆 ー
映画『聲の形』
私は自ら進んで映画館に足を運ぶことは、あまりあ
りません💨
そのため、テレビで放送されて初めて内容を知るこ
とが多く、世間で話題になっていても、ついていけ
ないことが多いです💦
下火になった頃に個人的に盛り上がったり、タイミ
ングがズレてることがよくあります😅
そんな中、昨年見た映画のTV放送で、とてもいい
映画だなと思った作品があります💡
(偉そうなこと言って、すみません)
それは、『聲の形』という映画です✨
きっかけは、「私が手話を習っているから」
という理由ではなく、「ただ放送していたから、た
またま面白そうだったから観た」という感じです
その後、調べてみたら話題の映画だったことが、
わかりました😄
当時、手話を全く知らなかった私がみても、とても
楽しめて、とても考えさせられる内容でした☺️
青春だなって感じもあって、とっても素敵な作品だ
と思います🎵
この映画には、やはり手話表現が多々出てきます。
ただ、口で話しながらなので、勉強にもなると思い
ます😊
影響されやすい私は、この映画をみた後、手話をも
っと勉強したいと思いましたし、もっと早くから勉
強しておけば良かったなとも思いました✏️
そして、aikoさんが歌うエンディング曲も作品とす
ごくマッチしていて、とっても好きな映画です🎉
観たことがない人には、是非オススメしたい作品
です⤴️
-今回の勉強した手話表現-
・映画・
1.左手の下で、すぼめた右手を開きながら前に出
す。
2.両手の指を広げて、交互に上下に動かす。
*1:参考元:「すぐに使える手話パーフェクト辞典」P.77 ー 発行:株式会社ナツメ社 著:米内山 明宏 発行者:田村 正隆 ー
手話通訳者
先週の3回目の講座にて、アナウンスがあったので
すが、市の手話通訳者の認定試験が毎年あって、
今年もあるそうです。
この話を聞くまで、開催されてることすら知らなか
ったのですが、毎年無料で受けられるそうです。
一次試験に通った人が、二次試験に進めて、それに
合格すると晴れて市の手話通訳者になれるとのこと
💡
ただ、受験資格の1つとして手話講習会等に二年以
上の参加経験がないといけないようなので、講座2
が終わらないと私は受けられません😣💦
来年から、チャレンジしてみようかな✨
- 今回の勉強した手話表現-
・資格・
→右手の親指と人差し指、中指を伸ばして(指文字
の「し」の状態で)左胸におく
*1:参考元:「すぐに使える手話パーフェクト辞典」P.237 ー 発行:株式会社ナツメ社 著:米内山 明宏 発行者:田村 正隆 ー