【手話習得までの軌跡】

薬剤師が手話を習得するまでの道のり ~感じたことや出会い、あれこれ思いついたこと等々を書き留めておく雑記・夢ブログです~

お世話になっております

先日、「嬉しかったこと✴️」で記した患者様が

手話を始めるきっかけとなった患者様の一人です。


偶然にも、現在通っている手話講座教室を行ってい

る同じ場所で、階違いで別の講座を受け持っている

先生だと、後日判明しました(笑)

わかった時は、お互いビックリしたのを覚えていま

す💡

こんなことってあるんですね♪


今では、患者様として来局された時は拙い手話を直

していただいたり、表現がわからなければ教えてい

ただいたり。


さらには、講座の始業前に手話のわからないこと聞

きに行ったり、練習もかねて話に行ったり、、と。

お世話になりっぱなしです😅


嫌な顔ひとつせず、いつも快く付き合ってくれる

とても良い先生でもあり、患者様でもある。

何か不思議な関係です。


お世話になっております🙇



- 今回の勉強した手話表現-

・世話・

→まず、両手のひらを向かい合わせる。

その後、手首を近づけ、交互に上下に動かす。


*1

*1:参考元:「すぐに使える手話パーフェクト辞典」P.305 ー 発行:株式会社ナツメ社  著:米内山 明宏 発行者:田村 正隆 ー