【手話習得までの軌跡】

薬剤師が手話を習得するまでの道のり ~感じたことや出会い、あれこれ思いついたこと等々を書き留めておく雑記・夢ブログです~

気が早いですが

現在、私が通っている手話講座は、全体の70%の出席率で、どうやら優先的に講座2に進めるという仕組みのようなのです。


まだ、現講座を修了もしてないのに、気が早いですが、2へ進んだ時の心配を時折します。

曜日がどうなるのか、気になってしかたがありません💨

現講座は比較的都合のつきやすい曜日の開講で、
休みや、合間をぬって受講しています。
(その点も、数ある手話講座の中で、受講の動機となる点でした。)

あぁ、今度はどうなるんだろう??


- 今回の勉強した指文字表現-

・い・
→こぶしを握り、小指のはらが相手に向くように上に向けて立てる
(この時、親指は内側にしまうのではなく、外に出す)


(参考元:第3版「手話を話そう 手話で話そう」資料ページ ー 発行:社会福祉法人 全国手話研修センター 発売:一般財団 全日本ろうあ連盟ー)